2008-03-26 電話 diary 研究室の某先輩より、突然電話をいただく。 そうか、あの日記はそういう意味だったのか。 相変わらずの楽しそうな声が聞けて、何よりでした。とりあえず心配をかけてしまったみたいなので、 せめてこの日記で自分が元気でやっていることは発信していかなくては。