スロベニアの話。
スロベニアで受けたカルチャーショックについて、忘れないうちにリストアップ。
思いついたらあとで付け足す。
- 美人が多い。
- 車が右側通行。(道を渡るときはまず左側に注意しないと危ない)
- 夕方、夜になるとほとんどの店は閉まってしまう。銀行も。
- 電話番号は桁数が少ない(たぶん)
- 若い人はみんな普通に英語が話せる。
- 建物の一階は、どうやら「0階」として扱われているらしい。
(エレベータのボタンは「3」「2」「1」「0」「−1」「−2」というようなカンジでついていた。だから向こうでの5階は日本では6階になる)
- 『閉まる』ボタンのないエレベータがあった。日本のようにせっかちではない?
- 宿舎の部屋の鍵が2段階だった。
(鍵穴は1つなのに、1回まわすと閉まり、もう1回まわすとさらに閉まる、という仕組みらしい。いったいどんな意味が??)
- テレビは色んな番組が放送されていた。
(英語・スロベニア語・ドイツ語・イタリア語、あと全然知らない言語など)
- 美人が多い。
- リュブリャナの市内バスは長い。(あとで証拠写真うp)
- 犬の散歩をしている人は多いが、野良犬などはほとんど見当たらない。
- そして猫なんかほとんど見当たらない。
- 眼鏡かけてる人が多い。晴れてる日はサングラスも。紫外線が多い?
- でかいヒトが多い。やはり東洋人は背が低いのだろうか。
- スーパーは一度入ると何も買わずに出るのは難しい。入り口が一方通行。
- 値段の表記はSIT(スロベニアトラル)とユーロの両方で。
- スロベニア語は難しい。さっぱり分からん。
- 洗濯機の使い方がさっぱり分からん。
- コンセントの電源電圧・プラグはタイと同じ。
- 大学の研究室の入り方(鍵の開け方)が分からない。
- 学食うまい。
- 日本語の表示できないPCがある。全部ヨーロッパ言語に文字化けしてると笑える。
- 天気が良い日はそれほど多くない。
- 美人が多い。
- 街のいたるところに教会がある。
- 日本のアニメも放映されてた。見かけたのは「ポケモン」「コナン」「プリキュア」
- 他にも日本が舞台っぽい怪しげなアニメが。明らかに日本を勘違いしてる内容の。
- 何故かバスが違う行き先に行くことがある。(俺は間違っていない…はず)
- リュブリャナは中心部から離れるとほとんど人がいない。
- マクドナルドは普通なカンジ。特に日本との違いはなかったと思う。
- 日中街中をぶらついていると若者が多い。大学生?学校サボってる?
- 逆に、小中学生くらいの子供はあまり見かけなかった。
- 天気が良い日はかなり気温が高い。一日の気温差が激しい気が。
- 美人が多い。
- そういえばスカートをはいているヒトをまったく見かけなかった。
- テレホンカードは郵便局で売っているらしい。
- ガソリンスタンドにある店はコンビニのように夜でも営業しているらしい。ここでもテレホンカードは手に入る。
- 鉄道駅に改札はなし。電車内で検札。
- 切符は券売機ではなく窓口で購入だった。
- レストランなどではメニューが英語やスロベニア語、ドイツ語、イタリア語など多言語で書いてあることが多い。
- アコーディオンが結構メジャーな楽器のようだ。
- 若くないヒトだと英語は出来ない、ドイツ語のみというヒトがいるようだ。
- 日本はそれほど無名ではない。
- 「スズキ」「ホンダ」「カワサキ」など知ってるバイク好きのヒト
- 「コンニチハ」「アリガトウ」を知ってるヒト
- 「ゲイシャ」「ハラキリ」を知ってるヒト
- 「クソクラエ」しか知らないヒト、など。
- ワインうまい。
- サマータイムがあった。ある日すべてが1時間進んでいた。
- 日本と比べ愛情表現がオープン。
- 二人並んで歩いてたカップルが、突然立ち止まり抱き合い始めたり、
- 唇を吸いあったり。
- 例え知ってるヒトがそばにいても平気でそういうことする。
- そばにいるヒトとしては非常に気まずい。
- 目のやり場に困る、というか。
- あれ、俺ってここで生きてていいの?みたいな。
- 牛乳が開けて3日くらいで固形化していた。
- そもそもあんまり牛乳売ってない。ヨーグルトがメイン?
- 美人が多い。
うーん、とりあえず思い出せるのはこれくらいかな。