沢尻エリカ 体当たり演技披露

天使の卵』映画化するんですね。いつの間に。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051215-00000008-dal-ent

映画「天使の卵」(2006年秋公開)のクライマックスシーンの撮影がこのほど、滋賀県内で行われ、主演の女優・沢尻エリカ(19)、小西真奈美(27)、市原隼人(18)らが参加した。
 原作は直木賞作家・村山由佳氏の処女作で94年の「小説すばる新人賞」を受賞。これまで映像化の話が30以上もあった名作で“恋愛のバイブル”といわれる。ようやく映画化され、市原と沢尻、小西演じる美人姉妹の恋の行方が見どころ。
 市原と“普通の恋愛”をするヒロイン役の沢尻は「最初はキャピキャピした役で、テンションをつなげるように努力しました。形は決めずに楽にやれています」と体当たりの演技を披露している。京都を中心にロケは快調に進み、クランクアップも目前。来秋、注目作がスクリーンに登場する。

天使の卵』って、たしか俺が中学校の頃に読んだような気が。
そんなに長い間ヒットし続けてた名作だったんだ。
また読み返してみようかな。
1リットルの涙」で熱演中の沢尻エリカ主演、小西真奈美との姉妹役…
うん、これは面白そうだ。見に行きたいな。


ところで「てんし」を変換すると「天使」の前に「天子」が出てくる。
僕に天使は舞い降りてこないのでしょうか。
あ、安田美沙子がいるか。(今週号の少年マガジン